日本データシステム株式会社は、DOS/V機ベースの安価な高性能標準機ベースのFA用ボードの開発製造を行っています。

お電話でのお問合せはこちらから 078-843-5981

用語解説

コンパクトPCI

カテゴリ:バス

産業向けにつくられた、バックプレーンタイプのバス規格。PICMGが制定。PCIと名が付くが、コネクタ形状は全く違うもの。(カードエッジではなくピンコネクタ) また、コンパクトと記載はあるがモバイル向けの大きさではない。(3Uラックサイズを想定) PCI以外の信号も利用できるように規格が定められており、PCI信号を全く使わない、コンパクトPCI製品も存在する。

Mini PCI

カテゴリ:バス

PCI 2.2で策定された、ノートPC向けの拡張ボード規格。基本的にPCIと同じ信号を扱うが、ボードサイズやコネクタ形状は異なる。ノートPCの内蔵無線アダプタなどに用いられた。

LGA1151

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第6世代(Skylake)のデスクトップ向けCPUのソケット。

LGA1150

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第4、第5世代(Haswell、Broadwell)のデスクトップ向けCPUのソケット。

Socket 478

カテゴリ:CPU

初期のPentium4のデスクトップ向けCPUのソケット。

LGA775

カテゴリ:CPU

後期のPentium4のデスクトップ向けCPUのソケット。

Socket P

カテゴリ:CPU

Intel Core 2シリーズのモバイル向けCPUのソケット。

LGA1155

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第2、第3世代(Sandy Bridge、Ivy Bridge)のデスクトップ向けCPUのソケット。

LGA1156

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第1世代のデスクトップ向けCPUのソケット。

CAN

カテゴリ:インターフェイス

Bosch社が提唱し、その後ISO 11898および11519として標準化された通信規格。主に自動車において、ECU(自動車制御用コンピュータ)と各種センサやメータが情報を通信するのに用いられる。主に欧州で普及が進んだ。

EtherCAT

カテゴリ:インターフェイス

ドイツのベッコフオートメーション社によって開発された、Ethernetと互換性のあるフィールドネットワークの規格。EtherCAT Technology Group(ETG)によって要件、認証などの運営管理がされている。ネットワークアダプタやケーブルは通常のLANと同じものが使用可能だが、各機器はデイジーチェーン上に接続される。(そのため、スレーブは通常ネットワークアダプタが2基必要) リアルタイム制御に対応するため、ハンドシェイクを行わず、リアルタイムで通信できるようにプロトコルや信号経路が構成されている。

キャリアボード

カテゴリ:フォームファクタ

COM(Computer on Module)と組み合わせて使う、インターフェイスコネクタなどが搭載されたボード。通常、COMを子亀状に載せる。CPUやチップセット、メモリバスなどの集積度、ハイテク度の高い部分を標準製品のCOMで賄い、インターフェイスコネクタや独自の機能をキャリアボードが担うことで、コスト、開発期間を押さえつつ個別の要求仕様に対応する開発手法が採れる。

バックプレーン

カテゴリ:フォームファクタ

CPUボードやインターフェイスボードなどを共通のバスで相互接続するための基板。各種機能を組み合わせてシステムを構成しやすいほか、故障したボードだけを交換しやすい保守の容易さが利点。一方、システム全体を小型化しにくい点が欠点といえる。

Qseven

カテゴリ:フォームファクタ 未分類

COM(Computer on Moduleのこと。RS-232Cの別称とは別)の規格の1種。70x70mmと非常にコンパクトな形状。Com Expressと異なり、バスはカードエッジタイプとなっており、インターフェイスやコネクタを搭載したドータボードに、基板と並行にセットできるタイプのコネクタを実装して接続する。接続形態から、ドータボードはCPUボードと同寸法にはならず、やや大きくなる。

PCI-104

カテゴリ:フォームファクタ

PC/104の規格を見直し、ISAバスを廃止してバス信号をPCIのみにしたもの。PC/104-Plusと比較してコネクタを大型化しなくて済み、基板の空き面積を稼げるようになった。PC/104とのコネクタの互換性はない。

PC/104-Plus

カテゴリ:フォームファクタ

PC/104の規格を拡張し、PCIバスの信号も利用できるようにしたもの。そのため、コネクタが大型化し、基板面積をより占有するようになってしまった。

PC/104

カテゴリ:フォームファクタ 未分類

組み込み向けコンピュータ向けのフォームファクタ。基板に対して鉛直方向に重ねて接続するようにバスコネクタが実装されている。バスにはISAバスの信号線が通っている。構造上、バックプレーンを用いた構成より全体をコンパクトにしやすく、振動に強いが、各ボードは高さに制限がある、ボード交換の手間がかかるなどのデメリットもある。

ETX

カテゴリ:フォームファクタ

COM(Computer on Module)モジュールの規格の1種。COMモジュール自身はキャリアボードに子亀状に接続される。メモリ、チップセットなどもCPUモジュール側に搭載される。キャリアボードは様々な寸法のものがあり、必要に応じてバスコネクタ、各種インターフェイスのコネクタなどが搭載されている。

SBC

カテゴリ:フォームファクタ

Single Board Computerの略。CPU、チップセット、メモリ、各種インターフェイスが1枚の基板にまとめられたものの一般呼称。特定のフォームファクタを指す用語ではない。

nano-ITX

カテゴリ:フォームファクタ

VIA Technologyが提唱したフォームファクタ。Mini-ITXよりさらに小型の120x120mmサイズ。当初はVIA製のCPUを搭載したマザーボードしか存在しなかったが、現在はIntel製CPUが搭載されたモデルも存在する。

デジタルサイネージ

カテゴリ:業界用語

直訳すると電子看板。大きなディスプレイを看板として、内容を自由に表現できるもの。単なる文字だけでなく、グラフィクスも動画も表示できるうえ、昨今はセンサと連動して、見ている人の属性にあわせて表示内容を変えたり、画面操作でインタラクティブに表示したり、表示内容に即したクーポンをNFCを用いて発券したりと、多彩な機能を持ったものが出現している。

ディープラーニング

カテゴリ:業界用語

人工知能の学習方式の1つ。ニューラルネットワークに階層的に情報を伝達させ学習することで特徴点を見出し、問題の解決に用いる手法。人間の作成した論理を介入させずにデータだけから特長を見出し学習が出来る点で優れている。(従来は、人間が論理記述できる判断に基づいてしか学習させることができなかった。)

ドローン

カテゴリ:業界用語

自律する無人機。飛行するもの、地上を移動するものなど様々。狭義には、小型でローターを4つ搭載したクァッドコプタータイプで飛行するタイプを指す。軍事用や農作業用などで研究開発が進められていたが、近年、マイコンの進歩とオープンソース化、センサやバッテリの進歩により、民生用でも普及が進んできた。2016年現在の民生向けでは、カメラを内蔵して空撮に用いる用途が多いが、遠隔地の荷物運搬用など様々な応用事例が各所で研究されている。これに伴い、法律や条例など、行政側も対応を始めている。

AR

カテゴリ:業界用語

Augmented Reality。拡張現実。 現実の知覚に、デジタル情報を追加する形で知覚させることで、生活や仕事をより便利にする技術。VRがコンピュータ内に別の世界を作って人間に知覚させているのに対して、ARは、基本的には現実世界を見せて、そこに情報を付与する点が異なる。代表は、MicrosoftのHolo Lens。

VR

カテゴリ:業界用語

Virtual Reality。仮想現実。狭義には、VRゴーグルを装着して、装着者の動きや動作に対応してゴーグル内の視界を連動させて表示することで、仮想世界に自らが存在しているように知覚させる技術。2016年は、Oculus RiftやPlayStation VRなど、VR技術が市場に投入される年となる見込み。

IoT

カテゴリ:未分類 業界用語

Internet of Things。通称「モノのインターネット」。屋内外の環境のあらゆるものにセンサ、プロセッサ、通信手段を実装し、情報を収集してクラウドに取り込み、ビッグデータ解析によって有意な情報を見出して利用する一連のフレームワーク。

GPGPU

カテゴリ:映像

GPUを本来のグラフィック処理だけではなく、他の演算に用いることもできるようにしたもの。本来グラフィック処理は並列処理が得意な構成となっているが、その構成がデータ間イニング、画像解析やディープラーニングなどの演算にも適することから、GPUを演算プロセッサとしても使えるようにしたもの。nVidiaは、Maxwell世代からGPGPUに対応し、また、プログラミングのためにCUDAもリリースした。

GPU

カテゴリ:映像

Graphic Processing Unitの略。グラフィック処理を専門に行うチップ。もしくはその機能。専用チップも存在するが、昨今はCPUの一部に内蔵されているケースが多い。3D処理やゲームなど、グラフィック負荷の高いアプリケーションには高性能な外部チップが必要となるが、通常のWndows利用程度においてはCPU内蔵タイプでも十分なケースが多いうえ、その内蔵GPUの性能も年々向上しており、4Kやマルチディスプレイ出力でも負荷次第では対応できるようになってきた。

Radeon

カテゴリ:映像

AMD社のGPUのシリーズ名。

GeForce

カテゴリ:映像

nVidia社のGPUのシリーズ名。

4K

カテゴリ:映像

画面の解像度の通称。一般には3,840×2,160ピクセルを指す。

PCI Express

カテゴリ:バス

PCアーキテクチャで用いられる拡張バスの1種。2016年現在もっとも一般的なバス。レーンと呼ばれる単位をもとに、高速アクセスが必要なものは多数のレーンを束ねて使い、低速でもかまわないもの(とはいえ1レーンだけでもPCIより高速)には少ないレーンを割り当てて利用できる。主にx1、x4、x8、x16が用いられる。レーンの大小でコネクタ形状も寸法が変わる。

PCI

カテゴリ:バス

PCアーキテクチャで用いられる拡張バスの1種。ISAに比べ高速、32bit幅のバスにも対応できるようになった。2016年現在も一部マザーボードで搭載例があるが、現行のチップセットには回路が搭載されておらず、もっぱらブリッジチップを用いての実装となっている。後継はPCI Express。

ISA

カテゴリ:バス

PCアーキテクチャで用いられる拡張バスの1種。かつてIBM PC/ATに搭載されていたATバスを規格化したもの。すでに旧式となっている。後継はPCI。

VCCI

カテゴリ:安全規格

VCCI協会。もしくは、同協会の定める、電子機器の発する妨害波の許容値に関する勧告。VCCI協会は日本の業界団体(一般社団法人)。勧告としてのVCCIにはクラスAとクラスBがあり、クラスBが家庭向けで、クラスAより基準が厳しくなっている。

RoHS

カテゴリ:安全規格

欧州における、特定有害物質の使用制限に関する指令。鉛、水銀、カドミウム等6物質について上限が定められており、それを超えるものはEU域内での販売が出来ない。

Windows Embedded

カテゴリ:OS

民生向けのPCやモバイル機器に搭載されているものやサーバ向けのものと異なり、産業用コントローラや組み込み向けにリリースされているWindowsのエディション。通常、Windows7や8など、各バージョン毎にいくつかのEmbeddedエディションが存在する。 Windows10では、呼び方がWindows EmbeddedからWindows IoTに変わった。 組み込み目的で利用するため、必要なモジュールのみでビルドすることで必要最低限の容量で動作させたり、機器の長期稼働に対応するためにサポート期限が民生向けより長期になっていたりする。

MS-DOS

カテゴリ:OS

Microsoftが開発した、IBM PC用のOS。IBM自身はPC DOSとして展開していたものの、自社ブランド版。ただしVer.6以降はPC DOSとは別に開発されている。 Windowsが普及するまでは、PC/AT互換機向けの主流のOSだった。

Android OS

カテゴリ:OS

いわゆるAndroidスマホやタブレットをはじめ、様々な機器に搭載されているOSの1つ。Google社が開発した。Linuxをベースとしている。

Debian

カテゴリ:OS

Linuxのディストリビューションの1種。正式には、Debian GNU/Linux。世界中の有志によるDebian Projectによって開発、運営されている。代表的なディストリビューションの1つで、これをベースに作られたディストリビューションも多い。Ubuntu、SteamOSや、Raspberry PiのOSなど。

Ubuntu

カテゴリ:OS

Debian系のLinuxディストリビューションの1つ。Linuxの他の多くのディストリビューションと比較して、簡便にデスクトップ環境を構築できることなどから、2016年現在、PC向けのOSとして人気が高い。Canonical UK社が開発しUbuntuコミュニティにより運営されている。

Linux

カテゴリ:OS

リーナス・トーバルズによって開発された、UnixライクなOS。狭義には、そのカーネル部分。フリーかつオープンソースなソフトウェアの代表的な1つ。このカーネルに、関連する諸々のソフトウェアを組み合わせてパッケージングしたものをディストリビューションと言い、様々なディストリビューションがリリースされている。著名なものには、RedHat、Debian GNU/Linux、Ubuntuなど。

Windows95

カテゴリ:OS

Microsoftが開発した、Windowsの1つ。1995年の発売。それまで別途インストールの必要のあったWinsockを標準装備し、さらにWebブラウザも搭載し、OSパッケージだけでインターネットへの接続機能を持つ。Windows 3.1に比べ、ウインドウグラフィックも精緻になり、世界中で大ヒットとなった。

Windows98

カテゴリ:OS

Windows95の後継OS。USBが標準でサポートされるようになった。

WindowsMe

カテゴリ:OS

Windows98の後継OS。最後の16bit Windows。これ以降は、コンシューマ向けのWindowsは、32bitのWindows XPに引き継がれることとなる。

Windows2000

カテゴリ:OS

WindowsNT4.0の後継OS。Windows95同様にウインドウ画面の精緻化など、Windows95系のGUIを踏襲している。後継はWindowsXPとなる。

WindowsXP

カテゴリ:OS

Windows2000の後継OS。このバージョンより、コンシューマ向けとサーバ向けでカーネルが共通化されるとともに、コンシューマ向けも32bitOSでの展開となった。

Windows Vista

カテゴリ:OS

WindowsXPの後継OS。開発時はファイルシステムの刷新など大胆な進化が目論まれていたが、最終的には漸進的な内容となった。しかし、WindowsXPに比べて動作が重い点が市場から嫌気され、早々に次期バージョンのWindows7に引き継がれることとなる。このOSより、64bitバージョンが市場投入されるようになったが、展開は限定的だった。

Windows7

カテゴリ:OS

Windows Vistaの後継OS。Vistaの反省を踏まえ、操作の軽快さに注力して開発された。市場でも好評だった。既に2世代前のOSとなるが、現在も利用者が多い。また、発売当時から32bit版と64bit版の両方が展開された。Windows7の販売時期のなかで、メモリの価格下落とチップセットの対応が進み、4GB以上のメモリを有効に利用したいユーザーを中心に64bit版への移行が進み、やがてメーカープリインストール品も64bit版が主流となった。

Windows8

カテゴリ:OS

Windows 7の後継OS。タブレットやスマホの時代を見据え、ウインドウを用いない、タイルを並べた新しいGUIを搭載し、起動直後はデフォルトでこのGUIが立ち上がるように作られた。従来のウインドウシステムも持つが、スタートボタンが無いなど大胆な改変が行われている。しかし、このGUI上で動作するアプリ(ユニバーサルアプリ)は専用に作成する必要があるため、従来のソフトがこのGUI上では動作しないこともあり、従来のウインドウスタイルでの操作を望むユーザーからの反発を招いた。その後、ビッグマイナーチェンジともいえるWindows8.1がリリースされ、起動時のGUIの選択や、スタートボタンの復活などが行われたが、スタートボタンについてはWindows95~7と異なる挙動であったことなどから、さらに後継のWindows10で再修正されることとなる。

Windows10

カテゴリ:OS

Windows8(8.1)の後継OS。2016年現在最新のWindows。Windows8のモデルチェンジというよりはマイナーチェンジに近い。実際に、Windows8.1からは、無償でアップデートできる。インストールされるプラットフォームによって利用されるGUIやそのデフォルト設定が変化するようになった。(デスクトップPCの場合は、デフォルトがウインドウシステムだが、タブレットの場合はタイルUIがデフォルトになるなど) また、上記の無償アップデートのほか、小型タブレットへは無償バンドルを認めるなど、OS自身の販売によるビジネスモデルからの脱却が始まっているOSでもある。

FinFET

カテゴリ:CPU

半導体の製造手法の1つ。シリコン上に立体的にFETを形成することで、高集積度を上げたもの。従来型の製造手法(ソース、チャネル、ドレインが平面上に並ぶ)はプレーナ型という。

ATA

カテゴリ:インターフェイス

PCアーキテクチャ(いわゆるDOS/V)で主流だった内部ストレージインターフェイス。2016年現在は後継のSATAに取って代わられている。SATAとの区別のため、PATA(パラレルATA)とも呼ばれる。もともとIDEというインターフェイスを拡張して作られたもので、後に規格が拡張され、ATA/33からATA/66、ATA/100、ATA/133と高速化されていった。1つのホストに対して最大2つの機器を接続できる。HDDなどの外部記憶装置だけでなく、CD-ROMやDVDなどの光学ドライブも接続が可能。

SCSI

カテゴリ:インターフェイス

ストレージインターフェイスの一種。2016年現在は一般にはほとんど使われていない。信号はパラレル転送する。1つのケーブルに最大7台のストレージ(PC本体を含めて計8つの機器)を接続できるデイジーチェーンが可能。かつては主流のストレージ接続インターフェイスだったが、PCアーキテクチャの普及に伴い、そちらで主流であったIDEが、SCSIに代わりHDDのインターフェイスの主流となっていった。

GPIB

カテゴリ:インターフェイス

IEEE 488の通称。FA制御などに用いられるインターフェイスの1種。パラレル転送方式。デイジーチェーンにより15台までの機器を接続可能。

m2

カテゴリ:インターフェイス

1) mSATAの後継、拡張インターフェイス規格。ただしmSATAとのフォームファクタ、端子の互換性はない。SATA信号だけでなく、PCI Expressのレーンも引き込むことで、ストレージだけでなく多様な拡張モジュールに対応可能となっている。 2)Memory Stick Microの略称。SONYが規格を策定したメモリカード「Memory Stick」の派生の1つ。かつてはSONY ERICSSON製の携帯電話などで採用されたが、SDメモリカードとの規格争いに事実上敗北したため、M2も2016年現在はほとんど見かけなくなった。産業用分野でもまず見かけない。

mSATA

カテゴリ:インターフェイス

マザーボード上に実装できる小型ストレージインターフェイス。信号についてはSATAに準拠するが、コネクタ形状は別物で、ケーブル経由で取り付けるのではなく、カードエッジコネクタとなっている。mSATA対応のストレージはminiPCIのように基板むき出しのモジュール形状となっている。そのほとんどはSSD。2016年現在も現役だが、後継、拡張版のm2インターフェイスが登場している。

SATA

カテゴリ:インターフェイス

外部記憶装置や光学ドライブを接続するインターフェイス規格の一種。シリアルATAの略。2016年現在、最も一般的な内部ストレージインターフェイス。旧規格のATA(パラレルATA)に比べ、転送速度が速く、ケーブルがコンパクトで筐体内エアフローの点でも優位。ホスト側のコネクタ1つに対し、機器1つのみ接続可能。(タコ足は出来ない。)転送速度には1.5Gbps、3Gbps、6Gbpsの3種が存在する。 コネクタ、ケーブルは信号線と電源線の2つを用いる。

イーサネット

カテゴリ:インターフェイス

コンピュータネットワークの規格の1つ。主に有線のLANの物理規格を定めている。主に通信速度によって、10Base-T、100Base-TX、1000Base-Tなどの種類がある。

LAN

カテゴリ:インターフェイス

Local Aria Networkの略。いわゆるコンピュータなどの一定エリア(部屋、オフィスなど)内で閉じているネットワーク全体を指す。転じて、イーサネットのことを指す慣用もある。

NFC

カテゴリ:インターフェイス

ISO/IEC 18092という近接無線通信の1規格(NFC IP-1)。Near Field Communicationの略だが、NFC自体は総称ではなく前述の規格を指す。近接無線通信には他にもいくつかの規格が存在する。

無線LAN

カテゴリ:インターフェイス

一般には、IEEE802.11シリーズの無線規格のこと。無線でネットワーク接続を行うのに用いられる。この規格をもとに相互接続性を確認した認定をWi-Fiと呼ぶ。これはWi-Fi Allianceという団体が定める。 IEEE 802.11には周波数や通信方式などでいくつかの種類が存在し、一般的には、IEEE 802.11a、同11b、同11g、同11n、同11acが普及している。最新の規格はac。

Bluetooth

カテゴリ:インターフェイス

省電力が特徴の無線通信規格。低速、低出力だが低消費電力のため、主にモバイル機器向けの規格として策定された。対応機器も多く、異なるメーカー間の機器を無線で接続できる点は、それまでに無かった無線規格であり、現在もPCやスマホと入力機器やヘッドセットなどを接続する規格として広く使われている。名称の由来は昔のデンマークのハーラル青歯王。規格団体はBluetooth-SIG。

USB PD

カテゴリ:インターフェイス

USB power deliveryの略。USBの拡張規格で、特に給電についての拡張規格。USBの本来の規格では、2.0までで2.5W、3.0以降で4.5Wまでの給電しか保証されていない。(実際の機器にはこれ以上の給電能力を持つものはある) この給電能力を拡張することで、これまでは難しかったノートPC本体や、ディスプレイの電力も1本のUSBケーブルで給電することを目指した規格。最大100Wまで規格化されている。2016年現在、まだ対応製品は少ない。

USB 3.1

カテゴリ:インターフェイス

USB規格の1種。2016年現在、最新の規格。3.0と比較して、SuperSpeedが拡張され、10Gbpsに達する。また、新形状のType-Cコネクタが策定された。これは表裏どちら向きに挿してもよく、また、ホスト、デバイスともに同一形状となった。Type-Cコネクタにより、利用者はUSBに特有のホスト・デバイスの概念を意識することなく、簡便に機器を使えるようになった。

USB 3.0

カテゴリ:インターフェイス

USB規格の1種。2.0と比較して、5Gbpsに達する高速転送モードのSuperSppedが策定された。これに伴い、SuperSpeed対応機器およびコネクタは、ピン数を増やした新形状のものになっている。

USB

カテゴリ:インターフェイス

Universal Serial Busの略。規格団体USB-IFが定めるインターフェイス規格。現在もっとも一般的なPC用外部インターフェイス。キーボードやマウスなどの入力機器、USBメモリやHDDなどの外部記憶装置、Webカメラなどの映像機器など、さまざまな種類の機器を接続できる。また、電源を供給できる特性を生かして、スマホをはじめ各種モバイルデバイスの充電端子としても広く知られている。さらに、スマホ、タブレット、ゲーム機、テレビ、カーナビなどと外部機器の接続などにも用いられている。現在の最新規格は3.1。USB-IFの定める試験をクリアした製品には、USB Certifiedロゴの使用が認められる。 余談だが、技術者でない一般の人が、「USB」という言葉を、「USBメモリ」の略称として用いる場合があることに注意。「USB失くしてもうた」と言われるとガチ技術者は戸惑う。

PS/2

カテゴリ:インターフェイス

1)IBM PS/2。IBM製のパソコン。 2) 1)に搭載された、キーボード、マウス用のインターフェイス。1990年代はいわゆるDOS/V機に搭載されており、一般的であったが、USBインターフェイスの普及後は、OSの32bit化の障害となるレガシーインターフェイスの1つであることから、サポートされなくなっていった。

LVDS

カテゴリ:インターフェイス

Low Voltage Differential Signalingの略。液晶パネルの映像信号を内部接続するためのインターフェイス規格。デジタルサイネージやPOS端末を一体型筐体で設計する場合などに用いられる。民生における組立PCやデスクトップPCではほぼ使われない。

DisplayPort

カテゴリ:インターフェイス

画面表示用のデジタルインターフェイスの1種。略称はDP。VESAにより策定された。ターゲットとしている用途がHDMIと類似しているが、デイジーチェーンでマルチディスプレイ対応できるなど、独自の機能も持つ。PCやグラフィックボードでは搭載例も少なくないが、テレビなどAV機器ではほとんど採用されていない。2016年4月現在、最新バージョンは1.4。8K/60pやHDRに対応。

DVI

カテゴリ:インターフェイス

Digital Visual Interfaceの略。画面表示のデジタル伝送に対応したディスプレイインターフェイスの1種。旧来のVGAなどとの互換性のため、ケーブル内にアナログ信号も通すことができるタイプがある。デジタル対応、アナログ対応、両用の区別は、コネクタのピン形状で分けられている。 また、デジタル伝送において、高解像度に対応するためには、デュアルリンクを用いる。ケーブルもデュアルリンク対応のものが必要となる。2016年現在、デジタル専用のディスプレイインターフェイスであるHDMIやDPの普及により、あまり見かけなくなった。

HDMI

カテゴリ:インターフェイス

High-Difinition Multimedia Interfaceの略。画面表示用のデジタルインターフェイス。家電メーカー7社により策定された。2016年現在、テレビの主要外部入出力端子。PC用ディスプレイでも高いシェアを持つ。映像だけでなく、音声の伝送も同時に行うことができ、且つマルチチャネル伝送が可能。さらにAV機器同士の操作についても伝達することができ、機器が対応していれば、テレビのリモコンからレコーダの再生や停止などが行える。バージョン2.0で、4K/60p出力に対応。また、最新の2.0aではHDRにも対応。

VGA

カテゴリ:インターフェイス

1)IBMによる表示回路の規格。640×480ピクセル/16色などの表示モードを持つ。2) アナログRGBとも呼ばれる、ディスプレイインターフェイスの俗称の一種。通常は、3列のピン配列を持つD-Sub15ピンコネクタで接続される。1)の規格より高精細、多色の信号も出力できるケースが現在では一般的。 3)画面の解像度の俗称の一種。640×480ピクセルの解像度。IBM PC/ATの標準的な解像度。

RS-422

カテゴリ:インターフェイス

シリアルインターフェイスの一種。産業用コントローラの場合、RS-232Cと兼用できるポートとして実装されていることが多い。かつてのApple社のMacintoshでシリアルインターフェイスとして搭載されていた。

プラッタ

カテゴリ:ストレージ

HDDにおける、記録用の円盤のこと。

CFast

カテゴリ:ストレージ

CF(コンパクトフラッシュ)から派生した規格で、端的にはCFのコネクタにSATAの信号を流す規格。コネクタはCFと同一のものを用いるが、ピン互換性はない。最近のPC向けチップセットにはパラレルATAが標準搭載されないために、従来のCFインターフェイスの実装が以前よりコスト高になってしまうこと、にも関わらず小型でブート可能なリムーバブルドライブの需要は産業向けには多いことから、このような規格が生まれたといわれる。前述の理由から、主に産業向けで用いられる。

DOM

カテゴリ:ストレージ

Disk on Moduleの略。外部記憶装置の一種。小容量で十分な産業用コントローラ向けに用いられる。USBメモリを太らせたような形状が多い。インターフェイスは様々で、CF、SATA、PATAなど。民生向けPCではまず使われない。

SSD

カテゴリ:ストレージ

Solid State Driveの略。フラッシュメモリを用いた外部記憶装置。機構部品を持たないため、機械的な寿命がないこと、電気的な読み書きのため、速度が速いことが特徴。ただし、フラッシュメモリの特性としての書き換え回数の限界による寿命は存在する。フラッシュメモリの価格下落、大容量化に伴い、HDDの市場を徐々に代替している。PCとの接続は、HDDと同じようなSATAを用いるもののほか、mSATAやM2接続を行うもの、ボード型にしてPCI Express接続を行うものもある。

HDD

カテゴリ:ストレージ

Hard Disc Driveの略。PCで最も一般的な外部記憶装置。円盤の上に磁性体を塗布し、磁気で情報を記録する。読み書きはヘッダから磁気によって行う。価格容量比に優れ、成熟した製品でもあることから信頼性もあるが、円盤を回転させるモータやヘッドが機構部品のため、本質的に振動に弱く、また機構部品の劣化に伴う耐久性の限界もある。PCとの接続は、2016年現在、SATA(シリアルATA)が一般的である。サイズは3.5インチ、2.5インチが一般的。近年はフラッシュメモリの価格下落、大容量化に伴い、SSDに取って代わられるケースもあるが、まだお互いが完全に代替できる用途ばかりではなく、現状では市場ではそれぞれが用途によって使い分けられている。余談だが、英語圏で「Hard Disc」といっても通じない。「Hard Drive」が一般的な略称。

NANDメモリ

カテゴリ:メモリ

フラッシュメモリの方式の1種。論理回路がNAND(否定論理積)で構成されているもの。

3D NAND

カテゴリ:メモリ

NANDフラッシュメモリの構造の1種。シリコン上での素子の構造を3次元にすることで、それまでの2D NAND(プレーナNAND)に比べて高い集積率をもたらす。

TLC

カテゴリ:メモリ

Tri-Level Cellの略。フラッシュメモリの記録方式の1つ。メモリ1セル当り3bitの情報を格納できる、広義のMLCの1バリエーション。セル当り2bit格納のものに比べ、低コストだがアクセス速度、寿命に劣る。しかし、それをコントローラの性能でカバーしているのもMLCと同様である。

MLC

カテゴリ:メモリ

Multi Level Cellの略。フラッシュメモリの記録方式の1つ。1つのセルに複数bitの情報を保持する方式。TLCとの対比で、狭義には2bitを格納する。データの格納効率が高く、結果としてコストが安価になるが、必要なデータを書き出すためのはそのセルの全bitを書きなおす必要があることからアクセス速度はSLCに劣り、またこれにより同一セルへの書き換え頻度が上がることから耐久性もSLCより低いとされる。ただし、一般にMLCを用いたメモリ製品は、コントローラがセル欠損時のデータ復旧や再配置を行うことで、製品全体としての寿命延長を施しており、現在は価格の安さも相まって、一般的なフラッシュ製品の大半はMLCが用いられている。

SLC

カテゴリ:メモリ

Single Level Cellの略。フラッシュメモリの記録方式の1つ。メモリの情報はセルと呼ばれる区画単位に保存されるが、1セル当りの情報を2値(=1bit)で保存するタイプ。MLCやTLCに比べてセルの利用効率が悪い一方、セルが何らかの影響で破損しても、失われるデータが1bit分で済むこと、必要なデータへのアクセスが1bit単位で行えることから、高耐久性、高速という特性を持つ。反面、価格は高め。

フラッシュメモリ

カテゴリ:メモリ

メモリの1種で、電源の供給を絶っても情報を保持し続ける特性を持つ。論理回路の構成によって、NANDメモリやNORメモリがあるが、PCの世界で最も知られているのはNANDメモリ。読み出しについては半永久的な寿命と言われているが、書込みについては、セルの書き換え可能回数に原理的な寿命が存在する。フラッシュメモリを用いた製品では、コントローラがメモリをセルレベルで管理し、特定のセルに集中的に書き換えが起こらないように負荷分散したり、欠損したセルを予備セルで置き換えるなどして、製品全体の寿命向上を果たしている。

HBM

カテゴリ:メモリ

High Band Memoryの略。TSV技術によりメモリダイを積層して配線長の短縮化、バス幅の拡大を行い、高速化、高密度化を行ったメモリ、またはその規格。次世代のPC向けメインメモリとして検討が進められているほか、グラフィックカード向けメモリとしては既に採用が始まっている。

MicroDIMM

カテゴリ:メモリ

Micro Dual In-line Memory Moduleの略。SO-DIMMよりさらに小型。主にモバイルノートPC向けに小型化したメモリモジュール寸法仕様。メモリチップの仕様により、端子の数やソケット形状が異なる。つまり、DDR2 Micro DIMMとDDR3 Micro DIMMには互換性はない。

SO-DIMM

カテゴリ:メモリ

Small Outline Dual In-line Memory Moduleの略。主にノートPC向けに小型化したメモリモジュール寸法仕様。小型BOXPCにも用いられる。メモリチップの仕様により、端子の数やソケット形状が異なる。つまり、DDR2 SO-DIMMとDDR3 SO-DIMMには互換性はない。

DIMM

カテゴリ:メモリ

Dual In-line Memory Moduleの略。基板の両面に端子が付いているメモリモジュール形状。転じて、主にデスクトップメモリ向けのメモリモジュールの寸法仕様(ロングDIMM)を指す。メモリチップの仕様により、端子の数やソケット形状が異なる。つまり、DDR2 DIMMとDDR3 DIMMには互換性はない。

DDR4

カテゴリ:メモリ

SD-RAMチップの1種。2016年4月現在、PCアーキテクチャ向けのメインメモリとしては最新の規格。DDR3に比べ、バンクグループを用いることで理論上DDR3の2倍の転送速度が得られる仕様。DDR(1)、DDR2、DDR3との互換性は無い。

DDR3

カテゴリ:メモリ

SD-RAMチップの1種。DDR2に比べ、8ビットプリフェッチを行うことで理論上DDR2の2倍の転送速度が得られる仕様。動作電圧も、DDR2よりさらに下げられている。DDR(1)、DDR2との互換性は無い。

DDR2

カテゴリ:メモリ

SD-RAMチップの1種。転じて、メモリモジュールの種別の1つ。DDRに比べ、内部クロックの倍のクロックを用いること、4ビットプリフェッチを行うことで理論上DDRの2倍の転送速度が得られる仕様。また、動作電圧もDDRに対して低くなっている。DDR(1)との互換性は無いため、実質的にメモリ選択はCPUとマザーボードの対応メモリに依存する。

DDR

カテゴリ:メモリ

Double-Data-Rateの略。メモリの転送方式の一種。転じて、SD-RAMチップやモジュールの種別の1つ。クロックの立ち上がりと立ち下がりの両方を用いてデータを転送する。通常、DDRと言えば、初代のDDRを指し、その後継がDDR2、DDR3、….と続いている。主にPCアーキテクチャのメインメモリとして用いられている。

Pentium

カテゴリ:CPU

もともとは、Intelの第5世代CPU(P5)のブランドネームだったが、2016年現在は、Celeronの上位の低価格CPUのサブブランドとなっている。Celeron同様、アーキテクチャは発売された時期や状況により異なる。

Celeron

カテゴリ:CPU

Intelの低価格向けCPUのブランドネーム。アーキテクチャは発売された時期や状況により様々で、Intel Coreベースのものもあれば、Atomベースのものもある。一般に、価格を優先するために性能や省電力性はベースとなっているIntel CoreやAtomのモデルに劣るが、用途によっては十分な場合もある。

Cherry Trail

カテゴリ:CPU

Intel Atomシリーズの第4世代。Airmorttアーキテクチャで設計された、主にタブレット向けのパッケージ。14nmプロセスルールで製造される。2016年5月に、Intelは低価格のモバイル、IoT向けSoCからの撤退を表明したため、AtomのCPUは本世代が最後となる見込み。

Braswell

カテゴリ:CPU

Intel Atomシリーズの第4世代。Airmorttアーキテクチャで設計された、主にPC向けのパッケージ。この世代から、デスクトップ用とノート用のパッケージが統一された。14nmプロセスルールで製造される。

Baytrail

カテゴリ:CPU

Intel Atomシリーズの第3世代。Silvermortアーキテクチャで設計された、主にPC向けのパッケージ。デスクトップ向けのBay Trail-D、ノート向けのBay Trail-M、タブレット向けのBay Trail-Tといった展開がある。22nmプロセスルールで製造される。

Atom

カテゴリ:CPU

Intel社のモバイル向けCPUのブランドネーム。もともとは低価格ノートPC向けに登場したが、現在は主にタブレット端末や小型BOXPC、小型の組み込み機器などに用いられる。

Skylake

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第6世代。2016年4月現在、最新の世代。モデル名の千の位は6。ソケットは通常LGA1151。14nmプロセスルールで製造される。Haswell/Broadwellから設計が刷新された。

Broadwell

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第5世代。モデル名の千の位は通常5。(5000番台の一部にはHaswellコアの製品がある)ソケットは通常LGA1150。Haswewllの改良版だが、14nmプロセスルールにシュリンクされ、さらなる省電力化を果たしている。モバイル向けが先行して市場投入され、デスクトップ版は9カ月ほど遅れたうえ、モデル数も少ない。

Haswell

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第4世代。モデル名の千の位は通常4だが、一部のハイエンドモデルには5のものがある。ソケットは通常LGA1150。Sandy Bridge/Ivy Bridgeから設計が刷新され、CPUソケットも互換性がない。いっそうの省電力化と高性能化が図られた。22nmプロセスルールで製造される。

Ivy Bridge

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第3世代。モデル名の千の位は3。ソケットは通常LGA1155。Sandy Bridgeの改良版としての設計だが、プロセスルールは22nmにシュリンクされ、低消費電力化された。

Sandy Bridge

カテゴリ:CPU

Intel Core iシリーズの第2世代。モデル名の千の位は2。ソケットは通常LGA1155。AVX命令セットがこの世代から追加された。32nmプロセスルールで製造される。

Intel Core i

カテゴリ:CPU

2016年現在、Intel社の主力のCPUのブランドネーム。デスクトップPC、ノートパソコンをはじめ、産業用コントローラにも広く使われている。2016年4月現在、最新の第6世代(コードネーム:Skylake)が市場投入されている。 コア数、動作周波数、内蔵グラフィックコア、消費電力などにより、同じ世代でも多数のバリエーションがある。

PICMG

カテゴリ:フォームファクタ

PCI Industrial Computer Manufacturers Groupの略。産業用コンピュータの会社によるコンソーシアム、もしくはそれにより策定されたフォームファクタ。後者については、バックプレーンを用いるタイプのフォームファクタで、1枚の基板のカードエッジに、PCIとISAが縦に連結した形状となっている。

COM Express

カテゴリ:フォームファクタ

COM(Computer on Moduleのこと。RS-232Cの別称とは別)の規格の1種。PICMGが制定。CPUなどが実装されたモジュールと、インターフェイスや拡張機能を実装したキャリアボードを親亀子亀のように重ねて接続し使用する。フォームファクタサイズはCompact、Basic、Extendedの3種が定められている。

ATX

カテゴリ:フォームファクタ

OL_IMB785

いわゆるPCアーキテクチャのフォームファクタの一種。最大寸法305×244mm。民生用、産業用ともに用いられ、主にデスクトップPCに使用される。一般的なフォームファクタの中では最もサイズが大きく、拡張バスを多く実装できるため、拡張性に優れている。

Micro ATX

カテゴリ:フォームファクタ

OL_IMB385

いわゆるPCアーキテクチャのフォームファクタの一種。最大寸法244×244 mm。ATXを約25%縮小したフォームファクタ。コネクタ位置やねじ穴などにATXとの互換性がある。(ATXのケースにmicroATXマザーボードは搭載可能。逆は不可。)ATXよりも小型のため数が少ないとはいえ、拡張スロットが3本前後はあるため、小型化と拡張性を両立させたい用途に向く。民生用、産業用ともに用いられ、デスクトップ型や省スペースパソコンでよく使われている。

Mini-ITX

カテゴリ:フォームファクタ

miniITX見本画像

いわゆるPCアーキテクチャのフォームファクタの一種。最大寸法170×170 mm。microATXよりさらに小さいが、ATXやmicroATXとの寸法上の互換性はない。1本前後の拡張バスがあるモデルもあり、そういった機種の場合は最低限の拡張ボードが利用できる。シンクライアントやセットトップボックスなどの小型デバイス向けだが、最近は民生向けにも用いられる機会が増えている。

RS-232C

カテゴリ:インターフェイス

rs232c

PCでよく用いられるインターフェイスの1種。EIA(米国電子工業会)により規格化されたシリアル通信用のインターフェイスで、規格上はD-Sub25ピンコネクタ、通信速度19.2Kbpsまでだったが、より高速な通信方式の拡張が独自に行われ、100Kbps以上の通信速度もデファクトスタンダードとなって用いられている。また、コネクタは現在はD-Sub9ピンのほうが一般には用いられるようになっている(画像)。

最大伝送速度・20Kbps 最大ケーブル長・15m



このページの先頭へ戻る